真我の輝き再び [r t a]
戻ってくるところ、アシュターヴァクラ・ギーターの世界。
ただ一つの、強い欲望。そうでない今は、堪え難い空虚の中にいる。
澄み切った純粋な気づきを前に、少し切なく泣きそうになる。
本の言葉からではない、その行間から、空白からかすかに伝わる気配に、
静かにかき乱される。
一時の幸せのもとに築かれた日々はむなしく、
楽しそうに装い、満ち足りた気になり、自分にうそを重ねる。
日々の喜びは、生命の歓喜からはほど遠く、漲る力は、世界を壊すに至らない。
ただ真我の中に浸り瞑想する時、そこに自分を見つけ、
少しの間、自由と安らぎを手にする。
純粋な存在の瞬間。
意識は、今在る自分に集中する、あの感覚。
その力強い実在と凝縮された一瞬が忘れがたく、
そこにのみ、本当の私を見いだしてしまったが為に、
それを求めて今生きている。
きっとみんなそうだ、心のどこかで。
その一瞬が永遠に溶け込む源、
一なる至高の根源へ。
どんな名前をつけようとも、
どんな言葉で語ろうとも、
それはいつでも、すべての内に浸透している。
真我の輝きは魂の輝き、世界の輝き、
それは純粋な光、宇宙をつらぬく真理の光。
ただ一つの、強い欲望。そうでない今は、堪え難い空虚の中にいる。
澄み切った純粋な気づきを前に、少し切なく泣きそうになる。
本の言葉からではない、その行間から、空白からかすかに伝わる気配に、
静かにかき乱される。
一時の幸せのもとに築かれた日々はむなしく、
楽しそうに装い、満ち足りた気になり、自分にうそを重ねる。
日々の喜びは、生命の歓喜からはほど遠く、漲る力は、世界を壊すに至らない。
ただ真我の中に浸り瞑想する時、そこに自分を見つけ、
少しの間、自由と安らぎを手にする。
純粋な存在の瞬間。
意識は、今在る自分に集中する、あの感覚。
その力強い実在と凝縮された一瞬が忘れがたく、
そこにのみ、本当の私を見いだしてしまったが為に、
それを求めて今生きている。
きっとみんなそうだ、心のどこかで。
その一瞬が永遠に溶け込む源、
一なる至高の根源へ。
どんな名前をつけようとも、
どんな言葉で語ろうとも、
それはいつでも、すべての内に浸透している。
真我の輝きは魂の輝き、世界の輝き、
それは純粋な光、宇宙をつらぬく真理の光。
願い [r t a]
自分をつきつめたその先
自分を突き抜けるところ
自分がいない
そこに
ただ
在る
すべてが在る
自分も世界もひとつになって
私は在る
もっともっと気持ちがいい
誰もがいずれは行き着くところ
我生まれし命の根源へ
戻りたい、、、
自分を突き抜けるところ
自分がいない
そこに
ただ
在る
すべてが在る
自分も世界もひとつになって
私は在る
もっともっと気持ちがいい
誰もがいずれは行き着くところ
我生まれし命の根源へ
戻りたい、、、
春、目覚める [r t a]
1月、冬至を過ぎ、寒さの中に春の胎動を、初めて感じる。
2月、つぼみの中に、花となって、春がうまれたのを感じる。
3月、動き出した春、風に乗り、世界に、冬の終わりを告げる。
その先にある、満開の春と喜び照らす太陽を、待ちわびながら。
そうか、きゅんと、胸の奥がうずき、
哀愁にも似た、魂の響きを感じるのは、
3月になったからだ。
眠る記憶が、呼び起こされて、
終わりと始まりを愛おしむ心が、
魂を揺さぶり始めた。
たくさん恋してた頃の、色鮮やかな世界と、
温もりの中にあった、生きてる実感を思い出した。
それと共に、消えない孤独があったことも。
失いたくない、命の証、大人になって失いそうになってた、
繊細な感性とちいさな叫び、母になって忘れかけてたこと。
だって、あまりにも、日々は記憶をのみ込み、
子供達は暖かな幸せをもたらすから。
満たされすぎて孤独を忘れていたけれど、
依然として、胸の奥に引っかかったまま。
その孤独が愛だと知ったとき、もう、
ひとりぼっちの不安は消え、この感情が、
世界をひとつに繋いでく。
安らぎ、静かな、帰る場所へ。
古い古い記憶の底に見つかる、魂のふるさと、
根源の海に抱かれるように。
内に見つけた孤独を通して、
道を見いだし、愛を見いだし、
もといた場所へ導かれる。
ひとつになる。
魂の渇望。
リアリティ。
自分とひとつになる。
宇宙とひとつになる。
世界は色あせる。
なんかね、言葉にならない想いが
たくさんあるけれど、
自我が溶けてく至福を体感したら、
奥に秘めていた魂の輝きを、
外に出していたくて。
またひとつ、上昇したのかもね。
2月、つぼみの中に、花となって、春がうまれたのを感じる。
3月、動き出した春、風に乗り、世界に、冬の終わりを告げる。
その先にある、満開の春と喜び照らす太陽を、待ちわびながら。
そうか、きゅんと、胸の奥がうずき、
哀愁にも似た、魂の響きを感じるのは、
3月になったからだ。
眠る記憶が、呼び起こされて、
終わりと始まりを愛おしむ心が、
魂を揺さぶり始めた。
たくさん恋してた頃の、色鮮やかな世界と、
温もりの中にあった、生きてる実感を思い出した。
それと共に、消えない孤独があったことも。
失いたくない、命の証、大人になって失いそうになってた、
繊細な感性とちいさな叫び、母になって忘れかけてたこと。
だって、あまりにも、日々は記憶をのみ込み、
子供達は暖かな幸せをもたらすから。
満たされすぎて孤独を忘れていたけれど、
依然として、胸の奥に引っかかったまま。
その孤独が愛だと知ったとき、もう、
ひとりぼっちの不安は消え、この感情が、
世界をひとつに繋いでく。
安らぎ、静かな、帰る場所へ。
古い古い記憶の底に見つかる、魂のふるさと、
根源の海に抱かれるように。
内に見つけた孤独を通して、
道を見いだし、愛を見いだし、
もといた場所へ導かれる。
ひとつになる。
魂の渇望。
リアリティ。
自分とひとつになる。
宇宙とひとつになる。
世界は色あせる。
なんかね、言葉にならない想いが
たくさんあるけれど、
自我が溶けてく至福を体感したら、
奥に秘めていた魂の輝きを、
外に出していたくて。
またひとつ、上昇したのかもね。
no title [r t a]
言葉にならない、表現をもたないエネルギーが、
うわあぁー!
鋭く激しい、命の勢いが、魂から発せられる。
なまぬるい、鈍った精神を突き抜ける。
自分の創りだした世界を打ち破る、
実在を隔てる膜の切れ目から、
光が射す。
その光に、虚偽は焼き尽くされる。
すべてを見守る、優しい意識の海の中で、
穏やかに、とこしえの眠りにつく。
お知らせ [r t a]
Webに、エネルギー活性化の為の、
『エネルギーを輝かせる』チャクラに関するコンテンツをアップしました。
http://purisia.jimdo.com/contents/veda/energy/
もうひとつのブログとHPに、
『愛』のエネルギーを感じる、メッセージを載せました。
http://purisia.jimdo.com/contents/veda/heart/
http://purisia.blog.so-net.ne.jp/
お時間ある時に、ゆっくり感じてみて、
自分の中に在るエネルギーを。
『エネルギーを輝かせる』チャクラに関するコンテンツをアップしました。
http://purisia.jimdo.com/contents/veda/energy/
もうひとつのブログとHPに、
『愛』のエネルギーを感じる、メッセージを載せました。
http://purisia.jimdo.com/contents/veda/heart/
http://purisia.blog.so-net.ne.jp/
お時間ある時に、ゆっくり感じてみて、
自分の中に在るエネルギーを。
Homepage Open! [r t a]
1/23、ひふみの事始めの日、
新たにホームページを立ち上げました。
Love&Light-宇宙∞創造-
http://purisia.jimdo.com/
Garellyに、今までこのブログに載せた写真や、アートなどを
まとめて掲載しました。
コンテンツは作成中ですので、お楽しみに。
ぜひ、みてね!
Rita
新たにホームページを立ち上げました。
Love&Light-宇宙∞創造-
http://purisia.jimdo.com/
Garellyに、今までこのブログに載せた写真や、アートなどを
まとめて掲載しました。
コンテンツは作成中ですので、お楽しみに。
ぜひ、みてね!
Rita
聖なる夜に [r t a]
こどもたちを愛おしいと思う
家族を愛おしいと思う
友や仲間を愛おしいと思う
人間を愛おしいと思う
地球とその上に暮らす
すべての存在を愛おしいと思う
あまねく宇宙を愛おしいと思う
ただ心の底から
自然とわき起こる念
静かに
愛を感じ
魂がふるえる
その感性を育もうと
澄んだ心を取り戻そうと
誓いをたてる
クリスマスの夜
きよしこの夜
http://purisia.jimdo.com
地球のうえに、太陽とともに、宇宙と調和して生きる
みんなが気持ちよく生きるために すべてと調和した暮らしのために 自然で天然あるがままの自由へ ちびっこたちと一緒に、現実世界もスピリチュアルも、文明社会も自然な暮らしも統合した、新たな世界を築くために そこからうまれた絵をこちらのブログにのせています・・・Love&Light * * *