きらきらカード [こどもと遊ぶ]
ゆらが描いた、ちゃーちゃん(わたしの母)とじーじにあげるカード。
自らカードを描いてあげよう!と、真剣に自由に絵を描く。
きらきらペンときらきらのりで。
なんだろう。
こどもの絵の世界は面白い。
こどもたち [こどもと遊ぶ]
1歳と4歳のふたりの背中に。
成長っぷりを感じる、ふたつの大きさ。
おちゃらけ、おちゃめなところが、愛らしい。
妹のまねをする姉。
ますます目が離せない、何をしでかすか。
上から見守る目線よりも、こどもの世界にはいって、
こどもの心の目線で、見守りたいなと思う。
こどもと共有する、時と空間、心と感覚。
さくらんぼ [こどもと遊ぶ]
くるみの木があるいつもの公園。
桜に囲まれた片隅に、小さな赤い実をたくさんつけたひとつの木。
皐月のお日様に色づいた、さくらんぼの実。
わ〜い!
自然になっていた実をとって食べるうれしさ。
おいし〜い!
のんびり遊んでいる自主保育でのひとこま。
動物園におでかけ [こどもと遊ぶ]
動物園に行く。
ペンギンとピンクフラミンゴ。
ちいさいひとの目には、どんな風に映ってるのかな。
動物たちは、どんな風に感じているのかな。
何を考えているのかな。
わたしはつい、人間ばかり見てしまう。
人間観察っておもしろい。
普通にまっとうに生きる大衆の意識を、拡げ高めることはできるのだろうか?
これだけの人を目覚めさせるって、そうとうなことのようで。
民衆の行方、この先の世界のイメージが難しい。
人って、同じような姿形をまとっていても、
そのなかにはいっているもの、魂や心や考えって千差万別、
意識のレベルがまちまちでもそこに優劣はない、って、
人間という存在に感嘆する。
宇宙の進化と魂の進化。
(詳しくは神智学など読むとおもしろい)
人ごみと暑さと動物たちの意識に、
ぼーぉっと思考停止した一日でした。
おままごと [こどもと遊ぶ]
子供はおままごと大好き。
実家のお隣のおじさん作のキッチン。
毎日、なんとなく遊んで、ごはんをたくさん作ってくれる。
どんぐり、くるみ、カラフルな木のビーズ、
石ころ、色が綺麗な天然石、
昔買った、アジアのお土産のお皿にいれて、
今日は何ができるかな〜。
雪のあと [こどもと遊ぶ]
今年は、私の誕生日と妹の誕生日の前日に、雪が降った。
ここいらではめずらしく、3月に雪が積もるなんて。
しばらく姿を隠していた太陽が、雨と雪によって塵が流され浄化された空に、
光をもたらした。こんなに澄んだ空気、生まれ変わった太陽の輝き。
この神聖な輝きを浴びたくて、雲がかって来る前に、一緒にお散歩。
とことこ、とことこ、自分で歩くだけでも、嬉しくて楽しくて、
見るものすべてが新鮮で目に飛び込んでくる、うらやましい一歳のちび。
近くの苗屋さんまで、ぷらぷら、ぷらぷら。
色鮮やかなお花たちに囲まれ、春だね。
これはゆらが撮った写真。子供の目線。
私とカメラをとりっこ。
自由に写真を撮らせてあげる、それだけでも喜んでいる。
最近は、ママと何かを共有して、一緒になって取り組んでいるのが嬉しいようで、
絵を描いてスキャンしたり、写真をパソコンに取り込んだり、日常のそういうことも、
彼女にとっては遊び。遊びが世界。
公園で遊んだり、おもちゃで遊んだり、それだけでなくて、
子供の遊びって、もっともっと豊かで創造的で奥深いなぁ。
雪! [こどもと遊ぶ]
今年初めての雪。
それも2月に入って。とても素敵なタイミングで。
去年は積もらなかったから、嬉しい。
白く包まれた雪景色が。
雪国に暮らす人とは、雪に対する想いも違うだろうね。
今日は一日、子供と一緒に雪遊び。
それはもう、おおはしゃぎで、楽しそう。(私もこども)
滑り台までつくりました。
童心にかえると、生き返る。
全身で、生きている、こどもたち。
子供たちが、目を見開いて、きらきら輝かせているのが、
なにより嬉しい。よかった〜、って。
晴れた日は [こどもと遊ぶ]
澄み切った空の下、暖かい太陽の光と熱を感じて、
遠くを見渡せる広い芝生の上、おべんと食べて、生き返る。
手作りのピロシキ屋さんを見つけてちょっとぜいたく。
素材に気をくばって、心がこもっている小さな素敵なお店を
見つけるとうれしくなる私。
芋りんごとか高菜とか惹かれるメニューがたくさん。
縄文時代の遺跡と民家園がある公園で、ちょっとタイムスリップ。
古民家の佇まいって不思議となにか惹かれるものがある。
そして今日は、足をのばしてふわふわジャンプしに。
このおっきなトランポリン、楽しいです大人も。
浮遊感に、閉じていたハートも解放されることでしょう。
わーい!
こどもを遊ばせるのを、
楽しいと思うのもつまんないと思うのも、
自分次第だわ。
それがなかなか難しいのよね。
音がでるもの [こどもと遊ぶ]
こどものおもちゃ、楽器にも、
聞いていて心地よくて愉快なものと、
耳障りで不愉快な音のものがある。
こどもは音が出るものが好き。
たたいて、ふって、音遊び。
ちいさいゆたかな感性をもったちびっこには
やさしい自然のいい音色を、と思うのは親心。
これは定番だけど、本当に澄んだきれいな音で、
ペンタトニック音階(レミソラシレミ)だと音が自然と繋がって、
適当にひいても不思議ときれいなメロディーを奏でている。
わたべうたや昔の民謡は、この音階でできているものが多いそう。
これもミニピアノも実は私が欲しかった。
自由に気ままに音をつむぐのって、自然とヒーリングになる。
天から降ってくるメロディー、
宇宙に在るエネルギーを音にしたもの、
それを平面におとしこむと絵になる。
既存の枠をはずせば、
誰にでも作曲はできるし絵も描けるんだな。
音楽や楽器が苦手だと思っていたけれど、
音をだすのは楽しいと再発見のこのごろです。
http://purisia.jimdo.com
地球のうえに、太陽とともに、宇宙と調和して生きる
みんなが気持ちよく生きるために すべてと調和した暮らしのために 自然で天然あるがままの自由へ ちびっこたちと一緒に、現実世界もスピリチュアルも、文明社会も自然な暮らしも統合した、新たな世界を築くために そこからうまれた絵をこちらのブログにのせています・・・Love&Light * * *