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入学式 [お産と子育て]

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入学式。
はじめての小学校。ぴかぴかの新学期。
一年生になったゆらは、毎日元気に学校へ。

6年。

私にとっても一区切り。
きっと、長かったな。
これから地上でも形にすべく、動いていきます。


ホームページのトップ画像も春バージョンにしました。
http://lovelight.jp

アセンションと新しい生き方を学び、
ともに創っていく場。
http://lovelight.jp/academy


これから、新緑の季節。
うれしいな。





だっことおんぶ [お産と子育て]

我が家の三人目のちびっこ、れむも9ヶ月になりました。
常におんぶです。
おんぶしていないと、家事もなにもできないもの。

いいこにお布団でお昼寝なんて、ぜったいにしてくれないけど、
おんぶしているとよく寝ること。

お出かけも、3歳になった次女がまだバギーを使っているから、
れむはいつも背中に。
抱っこしているよりらくだし、動きやすいのです。

こども三人、あれこれ抱っこひもやスリングを試してきました。

日常のおんぶは、ゆらの時から使っているエルゴが
一番らくちん。6年も使ってるんだー。
昔ながらのおんぶひもみたいなのも使ってみたけれど、
やっぱりエルゴに落ち着きました。

そしてお出かけ用には、
sun&beachのベビーキャリア。
エルゴとほぼ同じ作りで、でも細かいところがやはり、
日本人に合っているかも。

おしゃれでらくちんおんぶひもを探したら、
これかなー、って、高価だけど、必要な物だから仕方ない。
白が欲しかったから、オーガニックコットンのモデル。

抱っこには、
コンパクトになって、らくちんで、両肩で支えるタイプで、
頭を支えられるもの、で、服に合うもの、という要望を満たすのは、
キューズベリーしかなかったので、
使ってみました。

が、今まで快適なだっこひもを使っていたので、
いうほどらくちんさを感じなかった〜。
でも、このタイプのだっこひもも欠かせません。

ちなみにるり(次女)の時は、
DIDYMOSスリングという、ながーい一枚の布を巻いて
抱っこしていました。
これが一番らくで、使いやすくて、よかったのだけど、
かさばるのが難点。

本当に、月齢によっても、用途によっても、
こどもによっても、ぴったりなだっこ&おんぶひもは
変わってくるけれど、
いかに使い心地がいいだっこひもとおんぶひもを使っているかは、
日々快適にくらすために必要不可欠なこと!

3人でいったいいくら費やしたのだろうな。

体力が続く限りは、できるだけだっこ&おんぶしてあげたいもの。
バギー使うのは、二歳近くになってからかな。

不思議なのは、前向きな気持ちでいるときは、
こどもの重さを感じなくなること。

ずーっとおんぶしていても、
それを忘れるくらい、軽く感じることがよくある。
自分のエネルギーが軽くなっているとね、
こどもまで軽くなっている?!

そうなったら、山登りもらくらくだよ。

自分の意識次第で、こどもの重さの感じ方が変わることに、
みんなが気が付いたらいいな。

こどもだけじゃなくて、荷物の重さも感じなくなる
ということにも。

ねー。

そうすると、
なにかと荷物の多い
こどもたちとのお出かけも楽しくなるから。


お産のお話 誕生編 [お産と子育て]

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れむも生まれて一ヶ月が過ぎました。
日々、おっぱいおっぱい、です。

忘れないうちに、お産の話。

25日の朝に、軽い陣痛が始まって、一日中、
不規則な陣痛の波の中にいたけれど、
普通に家事ができる痛みだし、間隔も空いていたので、
さほど気にならず。

あわてて、ばりばりと家事と準備をしてました。
うどを天ぷらにしたり、ふきを煮たり。
煮りんごの揚げ春巻き作ったり。

赤ちゃんはまだ下がってきていなかったので、
きっとゆっくり生まれる用意しているのだな、と感じていました。
そして、わたしの準備が整うのを待ってくれているようでもあり。

ゆらは、わたしが起きているときに生まれてね、と
話しかけたら、うん、という返事だったそう。

夜ごはんの後、家事も一段落して、シャワーを浴びて、
子供たちはパパとでかけたので、一人でおやつタイム。

ふぅーっと、心を整えて、これで赤ちゃんを迎えられる。
この日は、とても「全開MAX!」のスペシャルなエネルギーが
動いていました。
じわりじわりと、だんだんワクワク、高鳴ってきました。

22:00頃 一日ばたばた動いて、意識が広がっていたので、
一度休息して、心を鎮めてお産に集中しようと、横になりました。
相変わらず陣痛は、軽くて間隔もまちまち。
今までのを前駆陣痛と呼ぶのだ。

22:22 陣痛が10分おきになりました。ここからが、お産の始まり。
横になってほぉーっとしながら、痛みの度に時計をみると、きっちり10分間隔。
でもまだ、本格的ではなくて、余裕。
ここでリラックスしたのがよかったみたい。

23:23 突然、ぼんっと、弾ける音がして破水しました。
そのとたん、痛みが今までになく強くなってきたぞー。

居間に移って、一人でビニールシートと防水シートとタオルをひいて、
水やタオルを用意して、ひざをついて座る。

陣痛の間隔もだんだん短くなってきた。
パパとお風呂にはいっていた子供たちがでてきて、
ママの様子が今までと違うからか、まとわりついてくる。
が、だんだんかまう余裕がなくなってきて、
生むことに集中していました。

始めは、ふぅーって深く息を吐いて痛みを逃しながらも、
痛みに耐えていたのだけど、ふっと、自分を開いたら、
陣痛も受け入れた感覚になって、声もだして陣痛の波に乗っかって。

そうしたら、痛いものは痛いけれど、それが苦じゃないというか、
一緒になって、一体となって、赤ちゃんが生まれるように、
その為のエネルギーが動いているんだと、視点が変わりました。

痛みにあったフォーカスが、ひろがって、それだけで、
気持ちいい、とまではいかないけれど、エネルギーが昇華した感じ。

体に従って、感じるままに、いきんだりゆるめたり。
それがいいのよね。あれこれ言われたくないもの。

強い痛みが、ちょうど一時間くらい。
この間って、絶対に普段の感覚では捉えられない時間の流れで、
密度とエネルギーが莫大。

みんなからの愛のエネルギーも、子宮口と一緒に全開!になっていて、
つるりんっと生まれるように、ものすごーく支えてくれていたのだろうな。

0:00過ぎ 激しい陣痛の合間にふっと、
エネルギーが上からすぅーっと通って、降りてきた!
明確に感じられる、高次のエネルギー。

力強いエネルギーが、頭上から真っ直ぐに降りたことで、
自分の芯が通って、ぱっと目が開かれた感じ。
意識がはっきりして、自分の中心に力が戻ってきた。
意志の力が宿って、光が灯された感じ。

それから、自分の中から、ものすごい力がわいてくる感覚があって、
それはとても気持ちのよいもので、歓喜のエネルギーでもあり、
宇宙にひろがっていく、愛のエネルギーでもあり、
おもわず両手をひろげてうわぁーーーって。

ほんとに、うわぁーーーーって、気持ちいいーーって、叫びたいような、
突き抜ける強いエネルギー。

解放したの。ふっと抜けた瞬間。

それからすぐに、陣痛の度に産道を押し出している感覚があり、
頭がでてきて、続いて体もするりと、この地上に産まれでてきました。
パパの手に受け止められました。

0:30 誕生

あーっ、ついてる!とパパ喜ぶ。

はぁーっ、静かな感動。穏やかな歓喜。
じんわりと、そのエネルギーに浸る。

産後のあれこれがあるから、まだまだ、
落ち着けないけれど、おんぎゃあ♪と泣いてるし、
へその尾も絡んでいなかったし、呼吸も大丈夫そうだったので、
一安心。

みんなでほっとしました。

改めて、やっぱりすごいなー、お産って。
生まれようとする力も、生もうとする力も、それをサポートする
宇宙の力も、エネルギーがひとつになって調和して、
赤ちゃんが誕生するのだな。

お産は、神聖なる神秘。

みなさま、ありがとうございました。


誕生後のお話に続きます。



お産のお話 [お産と子育て]

家で、家族だけで、赤ちゃんを迎える。
実はとっても自然なことだと思います。

私にとって、たぶんそれが一番、
安心して、落ち着いて、自分らしくいられる、
お産のありかたなのだろう。

今回は、ぜったいに自分たちだけで産もうなんて
思ってなくて、自然な流れで、結果的にそうなりました。
ただ、内診と血を抜かれるのはいや!という思いを貫いたら
それしか選択がなかったともいえるけれど。

助産師さんに自宅出産をお願いするには、
いろいろ決まり事があるのです。

一人目の時は、始めてだったので、
ちゃんと検診に行き、自宅出産専門のベテラン助産師さんに
お願いして、自宅で産みました。

でもね、お任せ状態だったからどこか満足できなくて。
それにもっと神聖でありたかったのよね。

二人目の時は、なぜか自力で産む?!という思いがむくむくと湧いて、
どうやらそれが、赤ちゃんの意志だと確信するにいたり。
お産について勉強して、食も体も心も整えました。
まわりは反対だったので、直前になって、スピリチュアルな助産師さんに
お願いしたものの、やっぱり助産師さんが来る前に産まれた娘。

産後の母体のケアがとてもありがたかったけれど、
やっぱりどこか、ひっかかっていたみたいで。

そして三人目。

ともなると、のんきなもので、あまり深く考えないまま、
普通に暮らしているうちに臨月になってしまったようなもの。

ベイビーからは、
ママがリラックスできる一番いいかたちのお産になるように、
好きなようにするといいよ、とのメッセージ。

るりのときは、強い意志と勢いを感じたのだけど、
今度のベイビーからは、すべてを受け入れてくれるような、
どこまでもおだやかなエネルギーを感じて、
それは同時に、わたしが愛のもとに強くあるために、
覚悟を決めて芯をしっかり持つべきということでもあり。

出産はやっぱり、次のステージへ、
今までの自分を乗り越えて踏み出す、ひとつの
大きなターニングポイントです。

強く優しくなりました。きっと。
そして一皮むけるというか、素をさらけ出せるようになって、
しなやかにたくましくなれるのだと思っています。

今回のお産は、あたりまえの日常のなかに、
特別なこととしてではなく、普通に存在する、
このなんでもない瞬間こそが『愛』に満ちていて、
実は神聖で美しいのだと、気が付かせてくれました。

それこそが幸せなのね。


産まれた時のお話に続きます。




誕生 [お産と子育て]

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5月26日0:30ころ、産まれました。
我が家の三人目のベイビー、男の子でした。

おうちで、ゆらとるりに見守られながら、
パパの手に受け止めてもらって、なんだかとても穏やかな、
あたたかな、ほのぼのとしたお産でした。

安心した空間で、落ち着きながらも、
全開MAXの愛のエネルギーの中、
家族だけで迎えられたことはとても幸せです。

みんなのおかげです。ありがとう。

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27日。

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30日。

はやくも一週間が過ぎて、おっぱいをいっぱいのんで、
すくすく育っています。

お産のエピソードは、また改めてまとめますね。
(自力出産の場合は申述書っていうの、書かなきゃなの)


愛を伝えに、愛の光を届けに、愛の星を創りに、
地球に来たクリスタルベイビー、これからが楽しみだね☆



マタニティ [お産と子育て]

おなかぽっこり、かなりぽっこり、すっかり妊婦さんです。
もう見慣れて、あまり違和感ないのだけど。

そんな大きなお腹におすすめな、服。
それは、タイスカート。

タイパンツって知ってるかしら。
ウエストがとってーも大きくて、その布を折って、結んで
はく、ゆったりらくちんパンツ。

そのスカート版がタイスカート。
前回の妊婦のときはタイパンツをはいていたけど、ちと面倒。
スカートだったら、ウエストで布を折って調節するから、
丈もアレンジも好きにできるし、いい感じ。

Lotus Heartのタイスカートは、
ヘンプとオーガニックコットンだから、気持ちよくて、
自然な色のバリエーションが美しく、着ていてうれしくなる服。

もちろん、妊婦さんじゃなくても、
シルエットもきれいだしおすすめ。

こちらから。

Lotus Heartのお洋服たちは、けっこう手放せなくなる。
ヨガパンツやキッズのものいいよ。

新しいアースカラー、新しい地球の服、かも。


おそろい [お産と子育て]

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おなかがはっきり膨らんできました。

すこぶる調子がいい!

う〜ん、ここにもうひとり、ちっちゃいのが並んだら、

と思うと、たまらなくかわいくて、

ひとり想像して微笑んでる。

まわりにやたらと妊婦さんがいるぞ、わーい。

ちなみに今回、食べる物とか暮らしにまったく気を使っていなくて、

でもなぜか大丈夫な気がしているので、より抜けて楽になったんだな。

2年ぶりにヨーガに通ってます。

体に気が巡ってすっきり。




りんご [お産と子育て]


22:40というのに、こどもたちにせがまれて、りんごを煮ている。

でもなんだか幸せなひととき。

もう、早く寝かせようとがんばっても、空回りなだけなことに気が付き、

夜更かしでもいっかなー、と楽に構えることにした。

だって、日中いくら遊んでも歩いても、たくさん寝なくても大丈夫な

近頃のこどもたちのようで。

寝ない、食べない、ってクリスタルチルドレンの特性?

そんなうちのむすめっこたちのお絵描き、追加しました。

http://purisia.jimdo.com/crystal/

そんなこんなでおいしく煮えたりんご、葛でとろとろに、

よく食べること。

妊娠したら、お母さんモードになってきたようで、

またおやつ作ったり、丁寧に日々暮らしていきたいなぁ。


ごちそうさまでした。




つわり〜 [お産と子育て]

つわりがおさまらないー。
なんにもできないー。

たましいがどっかにいってしまったー。

すっきりしないー。

そのわりには、ニュートラルで、おちることなく、あがることなく。


楽天的でよかったな。


まあ、赤ちゃんが育ってるってことだし、必要な調整なのだろうし、
なんにもしてなくても、すべてが大丈夫これでよし。

なのね。


動きたい気持ちもやまやまですが。


もうちょっと。。。


こどものこえをきく [お産と子育て]

自宅出産、自力出産、自主保育。

自主保育はやめてしまったけど。

私にとっては自然な選択で、システムにのっからずに
のびのび育っている、我が家の二人のクリスタルチルドレン。

どんなことを思っているんだろう。
声をきいてみました。

こちらにUPしました。
http://purisia.jimdo.com/crystal/

こどものハイアーセルフとチャネリングします。

チャネリングというと、ちょっと構えてしまうかもしれませんが、
こどものエネルギーと波長を合わせてみるんです。
まさに、チャンネルを合わせる。

いつもはなんとなく、自然と感じているこどものエネルギーを、
意識して感じてみます。
いちばん輝いているところを感じてみます。

クリスタルのこどもたちはエネルギーに敏感です。
美しく調和がとれて穏やかな、安心できる空間にいると、
満たされて、本来の輝きを外にだせるけれど、
そうでないと、荒いエネルギーの影響を受けてしまう。

もろに、母親のエネルギーを映し出してくれます。

表面的な行動に気を取られがちだから、
ちゃんと、こどもの心の声を聞いてあげたい。

胎児でも、お話できない赤ちゃんでも、
おしゃべりすきなちびっこでも、
本当は、ちゃんとお話しできるんだと思います。

きっと、聞いて欲しくて、なにか伝えたいんです。

明確な意志で、愛と光を運びに、いま地球にやってきてる
こどもたち。

みんな、すてきなメッセージを運んでくれます。

こちらに、クリスタルペピーからの、すてきなメッセージが
たくさんのっています。

Crystal Garden


実はわたし、愛だの光だの、ワンネスだの、
高次からのメッセージやチャネリングが好きではなかったのに、
気がついたら、そんなメッセージを発信するようになっていました。

言葉で内容を捉えるよりも、
そこにあるエネルギーに共鳴することが大切です。

そして、メッセージに込められた愛や光に共鳴できるようになったら、
実際にそのエネルギーを発現するために、
チャネリングメッセージには、エネルギーを同調させる力が
込められていると、気がつきました。

そしたら、愛や光がうそっぽくなくて、
臆せず、その言葉を使えるようになりました。


愛と光を運ぶひとになろう。

それを、選択しているひとが、増えている。


恥ずかしかったんだけど、
口にしないと伝わらないものね。


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地球のうえに、太陽とともに、宇宙と調和して生きる

                   みんなが気持ちよく生きるために    すべてと調和した暮らしのために    自然で天然あるがままの自由へ                        ちびっこたちと一緒に、現実世界もスピリチュアルも、文明社会も自然な暮らしも統合した、新たな世界を築くために    そこからうまれた絵をこちらのブログにのせています・・・Love&Light                                      * * *

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